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ビールの価格

改正酒税法が試行された後、ビールや清酒などが減税されました。
それとは別にビール風味のアルコール飲料「第3のビール」やワインなどは増税されました。減税分についてはほぼ一斉に値下げをされましたが、増税されたお酒類については店頭の小売価格に転嫁するとかしないとかで、スーパーやコンビニエンスストアでは対応が分かれたという話です。
財務省の税収の目算が狂ったのではないでしょうか?という見方も・・・

酒税法改正にともなって、大体のコンビにでは第3のビールの値上げを実行しました。
値上げは1缶(350ml)あたり3.8円ほどの増税となった為、第3のビールの小売価格はコンビにでは値上げを、大手スーパーのイオンとイトーヨーカ堂では据え置きと対応が2分されたようです。
大手スーパーの中でもダイエーは値上げをしましたが、1缶2円程度に抑えたようです。酒類のディスカウントストアの多くは「市場動向を見て検討したい」としているようで、消費者の反応を見て価格を変動させていく意向のようです。

スーパーでお酒を買う場合はまとめ買いが多いため、価格が売れ行きに直結していく感じがあるが、コンビニでお酒を買う場合は不足分を数缶だけ買い足すと言う事が多いと思うので、価格そのものよりは品揃えや冷え具合が売れ行きを左右すると思われます。
これを見てみると、増税分の転嫁をめぐる対応がスーパーやコンビニで分かれたのはこの為だと思われます。

発泡酒が2003年5月に1缶あたり約10円増税したときには、小売店のほとんどが増税分値上げをして店頭に出していました。ですので、第3のビールの増税に対する対応が割れるという自体は税金を集める側にいる財務官にとっては想定外の事だったと思います。

世界のビールの特徴 その4

【アジア地区】
○インド
 元々イギリス領だったインドは、イギリスの醸造技術の影響を強く受けていますが、実際醸造されているビールはイギリスのものとは違って、ラガーが主流となっています。
 インドで醸造されているビールはインド料理の辛さにも負けなくて、しっかりとしたコクを持ったビールが多いのが特徴となっています。

○スリランカ
 インドやオーストラリア同様、イギリスの領土だったスリランカは、イギリスの醸造技術の影響を色濃く受けたビールが特徴的となっています。

○ベトナム
 ベトナムは急激な経済発展途上にあります。しかし、フランスの醸造技術を導入したビールが多くて、エスニック料理に合うようなスッキリ喉越しがいいビールが特徴的となっています。

○インドネシア
 インドネシアは第二次世界大戦以前まではオランダ領地でした。
 ビールの醸造技術もオランダの影響が色濃く残っています。

○フィリピン
 フィリピンのビールは爽やかで口当たりがいいビールが主です。醸造にはスペインの影響が強く残っています。

○シンガポール
 シンガポールは、様々なアジア料理が介するグルメ国で分かるとおり多種民族の国です。 観光客も盛んに訪れている盛んな国です。
 シンガポールには四季がなく常夏の国と呼ばれています。その国のアジア料理に合わせたビールが多く、日本人にも飲みやすいようなビールが多いのが特徴的です。

○タイ
 年間平均気温が30度近い、常夏の国です。シンハーというシェアの大半を占めるタイのビールの代名詞とも呼ばれるビールです。
 飲みやすくてタイ料理にも良く合うようなラガービールです。

ビールのおつまみ

夏になると、昼間の暑さはすごい上に、あつーい熱帯夜が続きますよね。
クーラーを止めてベランダでシャワーを浴びた後、ビールを一杯!と思っても、空気自体がモワンと暑くなっている為、一気に汗が・・・せっかくシャワーを浴びたのに台無しになりますよね。

それなら、外でビールを飲むことは諦めて、クーラーが効いた部屋で美味しいつまみを用意してビールタイムと言うのも素敵な事ではないでしょうか?

そこで、夏の暑い日、お部屋の中で上品にビールに合うおつまみのレシピをご用意しましたのでご紹介しますね。

【えびのレモングラス蒸し】

○材料(2人分)
・ブラックタイガーなどの殻付きのえび:10〜20尾
・レモングラス           :ひとつかみ
・白ワイン             :少々

○タレ
・レモン汁             :1個分
・ナンプラー            :大さじ2〜3
・砂糖               :大さじ1
・水                :大さじ3
・ガーリックパウダー        :少々
・一味唐辛子            :少々

○作り方
1.「タレ」の材料を混ぜ合わせておきます。
2.えびは背綿を取ります。
  ※殻の間からつまようじを差し込んで背綿を引き抜きます。
3.耐熱皿にレモングラスを敷いて、2.で下ごしらえしたえびを乗せます。
  上からもレモングラスをかけ、白ワインを少々振り掛けます。
4.3.にラップをかけ冷蔵庫でしばらく(できれば半日)置き、味を染み込ませます。
  レンジで4〜5分蒸します。
  ※500Wなら約4分でいいのですが、蒸し時間が長くなると身が固くなりますのでご注意ください。
5.食べるときにえびの殻をむいて、1.のタレにつけて召し上がってください。

【Point】
タレの分量は多めに設定していますので瓶などに入れて保存しておいてもよいかもしれません。
使用方法は、ベトナム風のサラダ、生春巻きのタレなどです。
一味の代わりに赤唐辛子を刻んで入れてもよいですが、辛くなります。

ビールジョッキの秘密

これからの季節はビールが美味しい季節ですよね。でもついつい飲みすぎてしまうとお腹が出ちゃうんじゃないか・・・って考えるけど、これは間違いなく出ます。。。

で、ビールを飲むためのグラス!ビールジョッキについての秘密を教えちゃいます。
ビールジョッキには色々な大きさがあります。その大きさはビールジョッキの持ち手の下に容量刻印されていますので確認してみてください。

昔はビールの大ジョッキは1リットル(1000ml)、中ジョッキは500mlだったのですが、時代と共に色々な大きさのジョッキが出てきました。
これはメーカー側で刻印されたものです。
今現在は大ジョッキと言うのは余り見かけることが無くなりましたが、今の主流の大ジョッキは800mlの事を指しています。
中ジョッキは500mlというのが主流ですが、某メーカーでは只のジョッキ435mlというのが存在しています。

メーカーでは中ジョッキと言わないのですが、これを中ジョッキと称して販売しているお店も存在しています。これには法的に制約がない為起こる事で、発泡酒をビールと称して販売している某うどんチェーン店と同様の事です。

これは取っ手が付いているグラスを中ジョッキと判断してしまう人間に問題があると言ってもいいかもしれません。

中ジョッキにメーカー刻印が無い物に関しては、500ml・470ml・450mlがありますが、これらが昔のように全て容量刻印が有るかどうか定かでない為、確認してみたい方は一度確認してみてもよいかもしれませんね。